色味を知らないはずなのに、なんとなく肌の部分に肌色がついてるところがスゴイな
しかも色を指定して塗ってもらうこともできるんですよ!
あまり自分でで塗りすぎないほうがいいようですね。ちょっと線を描くくらいのほうが綺麗に塗ってくれます
塗り方を選ぶとまた違ったテイストになるのは面白いですね!
このAIはこういう塗り方っていう絵柄みたいなのも出てきそうですよね
ちょっと怖いですけど、線画がちゃんと顔のパーツとして認識されてるのは驚きです
これからもっと色々なお絵描き関連のAIが登場してくると思うので楽しみです!
そうですね〜、こちらで下書きを描いたらAIがそれを元にベクターデータで正確な線画を作ってくれて、ちょっとベクター線を自分で手直しするくらいで線画が出来上がるとか
キャラクターごとの細かい配色を指定しておくと、AIが私の塗り方を元に大体の下地塗りをしてくれて、最後に自分で最終調整するだけで完成とか
なんとなくすぐできそうだな。一般的に知られてないだけでもう運用されてたりするかも
そうかもしれません。AIに学習させるのに時間がかかりそうですから、個人的に使えるのはまだ少し先かもしれませんが。今全部自分で行っている工程をAIと協力することで何倍にも早くできると嬉しいです
究極なのは、自分の絵柄をAIに記憶させて、ラフ作るだけで完成まで仕上げてもらえることですかね(笑)そこまで行ったら絵描きにとって「絵柄を他人に売る」ことが新しいビジネスになるかもしれません
それはちょっと怖いな。だって誰でも自分と同じ絵柄で簡単に創作できちゃうわけだろ?その作者しか描けないからこその価値なんじゃないのか?
今はシェア時代ですから、絵柄のシェアもありだと思います。人によるとは思いますが自分の絵柄を使って、絵が不得手というだけで表現したいもの諦めていた方が自由に表現してくれるなら絵描きとして個人的には嬉しいです。自分のオリジナルのキャラクターを誰かに描いてもらうと嬉しいのと同じ感覚ですね
実際絵を描かなくても漫画が作れるところまで来ていますし(紹介してもらった
コミPo!が面白い)自分の好きな作家の絵柄を使って多くの人が表現する時代が来るのではないでしょうか
逆にそれでオリジナル絵柄を模索する人口が減ったらなんとも・・・最初のAIにお任せ着色とか柔らかい雰囲気出ててこれだけで作品としてすでに成り立ちそうだよな。自動でこんな綺麗に塗れるんじゃそのうちイラストレーターの仕事が奪われるんじゃないのか?
AIが仕事を奪うのではという話や記事は最近よく目にしますが、クリエイティブ系の仕事は残っていくと思いますし、奪われるかもという心配をするよりはどうやったらAIとうまく共存していけるか考えたほうが良いと思うんです
私は「ものづくりが好き」というスタンスで制作や仕事に取り組んでいます。私の創ったもので喜んでくれる・楽しんでくれる人がいたらそれが嬉しいと感じる、ただそれだけの単純な動機です
AIがその動機まで奪うことはできないと思います。ですのでライバルとしてではなくものづくりのパートナーとしてAIと付き合っていくことが必須になるのではないでしょうか
全景にキャラクターだけおいて、アバウトな指示しておけばキャラクターに合わせて自動で描いてくれるとか
締切日をしつこくカウントダウンして進捗が良くないと注意してくれるとか。AIに怒られるから間に合わせるなんて状況もでてきそうだな
集中力が落ちる時間帯を予測して強制的にリラクゼーションモードにするとか
そう考えるとマネージャー兼アシスタントみたいな立ち位置になりそうですね
あるかもしれません(笑)そのときはガシガシ作業手伝ってもらいますよー!
こんな着色できる日はすぐそこでしょうね。もっと磨かねば!
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